鳥居と社の掛け軸 [タイポグラフィ]
昨年、JAGDA中部による展覧会
「式年遷宮・再生 日本のこころ」に出品した
作品が帰ってきた。
とは言っても、
時間が合わず、とうとう会場にも出かけられず、
出来上がった作品とは初めての対面だった。
神宮で使われる、いわゆる伊勢和紙に
直接プリントしたもの。
鳥居と社を筆で文字を書くように
描いてみた。
いつも思うのだが
デザイナーが展覧会用に作品を作ることに
どのような意味があるのだろうか。
いつも、疑問を抱きつつ制作している。
納得できる答えはでないが
説明に堕さず
自分らしい表現につとめている。
「式年遷宮・再生 日本のこころ」に出品した
作品が帰ってきた。
とは言っても、
時間が合わず、とうとう会場にも出かけられず、
出来上がった作品とは初めての対面だった。
神宮で使われる、いわゆる伊勢和紙に
直接プリントしたもの。
鳥居と社を筆で文字を書くように
描いてみた。
いつも思うのだが
デザイナーが展覧会用に作品を作ることに
どのような意味があるのだろうか。
いつも、疑問を抱きつつ制作している。
納得できる答えはでないが
説明に堕さず
自分らしい表現につとめている。
2014-01-10 13:02
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